定本 良寛書蹟大系入荷しました

定本 良寛書蹟大系1帙と2帙買取しました。

 

コンディションの良い状態でした。

 

良寛さんは子供と遊ぶ優しいイメージがありますが、

 

寺を持たず托鉢をして庵で生活をした人です。

 

托鉢にまわると書の揮毫を頼まれることがあって、

 

とうじから書は人気があったようです。

 

良寛さんは書家の書と歌詠みの歌は面白くないと言っていたようです。

 

習気を嫌ったのでしょう。

 

その書は自由闊達で魅力があります。

 

良寛様と魯山人は様をつけて尊敬している。

 

他の書家のことはボロカスにけなして認めていない。

 

既存の権威に服従しない覇気を持つ魯山人らしい。

 

良寛さんの五合庵の冬の暮らしは厳しいものだったと思います。

 

禅の厳しい生き方は俗人にはまねができない。

 

良寛さんの書は形をまねても無駄だと思います。