ユトリロ回顧展

ユトリロ回顧展 姫路美術館

 

ユトリロの絵はなぜか心に刻む風景です。人の姿が後ろ姿ばかりで寂しい風景ですが、

 

清潔な感じがする。

 

人は集団で行動する生き物ですが、孤独という自我を持っている。

 

絵の中にユトリロの孤独な自我が表出されていて、独自の世界を表現しています。

 

母ヴィランドの絵と友人のアンドレ.ユッテルの絵には清潔な孤独がない。

 

この展覧会で見たかったのは、ユトリロが愛した母ヴィランドの絵でした。

 

この展覧会にはユトリロの友人であり、母ヴィランドの夫であった画家アンドレ.ユッテルの

 

日本初公開作品が展示されています。