ロスコ 芸術家のリアリティ マーク・ロスコ

ロスコ 芸術家のリアリティ マーク・ロスコ著

 

この本は作品集ではなく、ロスコの抽象絵画がどのようにして生まれたのか、

 

その背景を書いたものです。

 

彼は大学を中退していますが、読書家で勉強家です。

 

絵筆を置いて、古典からルネッサンスまでの西洋絵画の理論を学んで、

 

かたちと色彩にとらわれずに人間の本能に訴えかけるものは何かを追求した。

 

根源的な人間の欲望とは何かを追求していくと、ロスコの抽象絵画が生まれたのだと思います。

 

ロスコの絵は感情を揺さぶる力を持っています。

 

日本では2009年に淡交社から作品集が出ています。

 

 

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