一日一菓

一日一菓 木村宗慎著

 

著者は茶の湯を親しむようになったきっかけのひとつは菓子でしたと述べている。

 

茶の湯の大きな楽しみは菓子が付いていることだと思います。

 

器と菓子が絶妙のバランスで盛り付けられていて、

 

元旦から大晦日まで365日まで目で楽しむことができました。

 

この本は見るだけで、四季の移り変わりを感じることができる。

 

 

鈴木基一 江戸琳派の旗手展 姫路市立美術館

鈴木基一 江戸琳派の旗手展 姫路市立美術館

 

鈴木基一が師事した酒井抱一は、江戸琳派の創始者で姫路藩主の弟です。

 

姫路美術館では酒井抱一展も開催されたことがある。

 

姫路藩酒井家には嘗て一時光琳が仕えており、その作品が残っていたこともあって、

 

光琳を学ぶ環境があった。

 

鈴木基一は琳派を継承しながら、独自の画風をつくりあげている。

 

写実の洗練された作風だと思います。

 

 

DVD白川静文字講話全24巻

DVD白川静文字講話全24巻

 

白川静先生88歳から94歳に到る連続講演をDVD化している。

 

24回の文字講話をもとに構成されています。

 

白川静著作集を読む前にDVDをみると理解しやすいとおもう。

 

興味のある講話から見ていけばよいと思います。

 

文字学をもとに広大な知の領域を学ぶことができる。

 

中国古代史を学ぶことは、日本の歴史と文化を理解することになる。