特別展 やきものを分析する−釉薬編 兵庫陶芸美術館

特別展 やきものを分析する−釉薬編 兵庫陶芸美術館

 

釉薬を使用することは、当初、器面が被膜に覆われることで、

 

液体などの漏れを防ぐとともに、

 

強度を高くするなどの実用的な目的で始まった。

 

釉薬を使用しない縄文土器は日常の生活で使っているうちに漏れの部分がふさがっていったようです。

 

実用的なものから装飾的なものに移っていった過程が展覧会をみるとよくわかります。

 

「林康夫−芸術への希求、陶で挑む」テーマ展も同時開催されていて、

 

縄文から現代の前衛陶芸までみることができます。

 

写真は陶芸美術館の庭園から撮りました。

 

 

ポートレイト 内なる静寂

ポートレイト 内なる静寂  アンリ・カルティエ・ブレッソン

 

アンリ・カルティエ・ブレッソンは自分に向けられるカメラを

 

嫌悪していたのは有名な話だ。

 

ポートレイトは撮影するものと、撮影されるものとの緊張感がある。

 

奪うものと、奪われるものといってもよい。

 

セルフポートレイトをみると、自己の影を撮っている。

 

内なる静寂の意味が分かる気がする。

 

禅-求道者 森谷洋至写真集

禅-求道者 森谷洋至写真集 森谷洋至著

 

「一日作さざれば、一日食らわず」日本の禅は作務労働を重要視している。

 

黙坐による意識の昏沈を開くためだそうです。

 

アメリカでは瞑想を生活の中に取り入れている人が多いそうです。

 

仕事の効率が上がるだけでなく、

 

人間的な生活を取り戻すために瞑想が非常に役に立つようです。

 

この写真集は座禅だけでなく、厳しい作務労働を撮っている。

 

この写真集をみると。凛とします。