建築家、走る

建築家、走る (隈研吾著)

本の帯に(なぜこの人に世界中から依頼が殺到するのか?)と書いてある。

 

本文を読めばよくわかった。

 

中国の竹の家は高い評価をうけたが設計料は100万だった。赤字覚悟で仕事をしたそうだ。

 

竹のような耐久性に問題のある材質を使うのは難しい、工夫を凝らして設計している。

 

まずブランドを作ることから始めているのが凄い。

 

建築家は思想家であり、実務のできるリアリストでなくては務まらないと思った。

 

 

 

姫路美術館 画家を魅了した光景

姫路美術館 画家を魅了した光景

 

近代の絵画は神話の人物とか聖人ではなく、

 

日常の生活の中に生きる人物とその風景を描くようになった。

 

風俗画、風景、静物、室内、画家のアトリエの光景をテーマにしている。

 

おもしろい企画だと思う。

 

 

 

 

Rencontre−いま、ここで、出会う 《交差する現代陶芸コレクション》

兵庫陶芸美術館 Rencontre−いま、ここで、出会う 《交差する現代陶芸コレクション》

 

用の美を否定した若手陶芸家の作品も展示されていた。

 

現代陶芸は独創性を追求すると、彫刻との区別がなくなるようだ。

 

伝統的な陶芸とのギャップを見せることで、驚きがあり、発見がある。

 

刺激的な展覧会です。