セーラーズバレンタイン

セーラーズバレンタイン 飯室はつえ著

 

アメリカ東海岸で作る伝統美術工芸を日本に紹介した本です。

 

セーラーが、長い間の航海で離れて暮らす家族や恋人を思い、

 

航海の無事と再会への祈りを込めて作ったアートです。

 

八角形の額が特徴で、これは羅針盤がルーツと言われているそうです。

 

日本は海に囲まれて貝は身近な存在です。工芸の材料として使われています。

 

これから日本でも人気がでてくるのではないでしょうか。

 

バレンタインの贈りもになるかもしれない。

 

 

姫路文学館 特別展「宇野亞喜良×山本タカト『天守物語』」

 

姫路文学館 特別展「宇野亞喜良×山本タカト『天守物語』」

 

天守物語は泉鏡花の戯曲です。生前には上演されなかった。

 

天守に住む異界の女城主と若い武士の恋の物語です。

 

泉鏡花の独自の世界がビジュアルによって美しく描かれている。

 

宇野亞喜良と山本タカトの絵が妖しく魅了します。

 

 

ウィリアム・カーティス花図鑑

ウィリアム・カーティス花図譜―

〈カーティス・ボタニカル・マガジン〉ベストセレクション

 

いまボタニカルアートが人気があるようです。

 

ボタニカル・マガジンは1787年に創刊されています。

 

花図譜には、雑誌初期から1820年までの550枚以上が選ばれている。

 

イギリスは世界中から珍しい植物を採取していたが、

 

産業革命により、石炭を原料にボイラーで温室で栽培できるようになった。

 

珍しい植物や薬草が栽培できるようになってきて、薬学の発展に貢献した。

 

背景を描かずに植物を緻密に科学的に描いてあります。

 

マガジンに掲載された絵は一流の植物画家によるアート作品と評価されています。